はじめまして、講師の小林誠と申します。
私自身は帰国子女でもなければ学生時代にの留学の経験もなく、英語ができないまま大人になってしましました。それどころか３４才までパスポートすら持っていないような人間でした。
そんな私でしたが転職を機会に、会社からの指示で英語の勉強を始めなくてはいけなくなってしまいました。
そして３８才の時には、「自分以外は全員外国人講師」という英会話学校のマネージャー兼講師として、外国人講師の採用も行うようになっていました。
私がこのように短期間で英語力を向上させることができたのは、それまでのような勉強法...
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こちらの講座では「日本人の英語学習者が知っておくべきだけれども、指摘されるまではほぼ気付くことができない点」を日本人の身体感覚に即して教えて頂ける、まさに画期的な内容になっていると思います。特に「日本人の英語学習者」が無意識で行なっている「決定的なボタンの掛け違い」というものを頭＝理屈、体＝感覚に落とし込む形で教えて頂けるので、納得感・説得力が他の英語講師の方々とは比較になりません。
「日本人の英語学習者」であれば、全員が受けるべき内容だと個人的には思いました。というのは、この講座で教えて頂ける「英語話者」と「日本人」の決定的な差異にどこまで「日本人の英語学習者」が意識的になっているのかというと、「ほぼゼロ」だと思うからです。特にリスニングにおいて問題・悩みを抱えている学習者はこのポイントをおさえずに従来のリスニング学習を継続しても、自身の理想（ネイティブ英語を無理なく聞き取る状態など）に到達することは不可能ではないでしょうか。
また、こちらの講師の小林先生は非常に懇切丁寧に（時間を超過しても）教えて下さる点でも素晴らしいと思います。本当は☆10を付けたいくらいです！
講座に参加するあなたのために話してくれます。
経験豊富な先生で、あなたに合った適切な対応をしていただけると思います。
直接話すことができるので、先生の人柄や熱心さが伝わったと感じています。
今まで英語の勉強は、砂漠に水をまくようなもの・賽の河原…だと思っていました。
やった甲斐が感じられず、できていく実感もなく、もし最高にうまくいったとして、得られるのは英検級やTOEICの点数…。
英語の勉強自体も、それ自体、楽しいわけではないので（母国語で何かを学ぶのに比べたら、知識が深まるだとか、能力が開発されるというものではないので、知的好奇心はそう満たされない…。）、英語の勉強には辛さしかありませんでした。
せめて、やった甲斐・身についていく実感…があったらいいんだけど…と、ずっと思っていました。
この講座で、はじめてその光が見えた気がします。
マンツーマンでご説明いただいたのが、とてもよく、いろんな根本的なことが腑に落ちました。
